アトリエ一冊屋は、
作家・雑誌編集記者の矢島裕紀彦と、
ルリユール作家の矢島美穂子
看板犬ミニチュア・シュナウザーのサンパのサイトです。


WORKS

矢島裕紀彦のお仕事

文豪を中心に、各分野で活躍する人間の隠れたエピソードを掘り起こすノンフィクションをはじめ、エッセイやフィクション、書籍や雑誌の取材・執筆や広告原稿の執筆、また、講演など、様々な分野のお仕事を紹介しています。

矢島裕紀彦のお仕事

文豪を中心に、各分野で活躍する人間の隠れたエピソードを掘り起こすノンフィクションをはじめ、エッセイやフィクション、書籍や雑誌の取材・執筆や広告原稿の執筆、また、講演など、様々な分野のお仕事を紹介しています。


RELIURE

矢島美穂子のお仕事

<ルリユール>というフランスの魅力的な<紙の本>の文化を簡単に説明しながら、基本的なテクニックを使って作った作品を、初級編、中級編、応用編とオリジナルなものを含めて紹介しています。


ギャラリー目次

ギャラリー❶<まもる、守る、護る>、ギャラリー❷<つくる、作る、創る>、ギャラリー❸<残す>、ギャラリー❹<終える>、ギャラリー❺<はさむ>、ギャラリー❻<装う>など、目次を6つのカテゴリーに分けて紹介。


<ルリユール>の美

紙に印刷された様々な時代のテキストを、美しく、丈夫に『まもる、守る、護る』を目的に、国内外のコンクール、展覧会に出展したオリジナルなスタイルを施した作品を中心に紹介。


 <本>の美

「一詩一冊本」をテーマにテキストから製作し、美しく、丈夫に『つくる、作る、創る』を目的にし、様々な素材を使ってつくった作品。国内外のコンクール、展覧会に出展した作品も含め紹介。


ルリユールのテクニックで『思い出を整える』

ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<100年後の子孫にのこす、残す、遺すもの>をテーマに製作したもの。


ルリユールのテクニックで『心の実家』をつくる

ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<自分の人生とともに終えるもの>をテーマに製作したもの。


<紙の本>に『栞』をはさむ

「本」をパタンと閉じる時、「本」の中の一節に感動した時、また、自分の信念に口を挟むような言葉に出会った時など、そのページに<はさむ、挟む、挿む>ものとして、手作りの『栞』を作りました。

ルリユールの『材料』のご紹介

パリ郊外で出会ったルリユール作家は、自分のアトリエに<Habiller=アベイユ>と名付けました。<Habiller>とは、フランス語で「洋服を着る」という意味。そこで、テキストを<装う>ルリユールの材料を簡単に紹介します。

矢島美穂子のお仕事

<ルリユール>というフランスの魅力的な<紙の本>の文化を簡単に説明しながら、基本的なテクニックを使って作った作品を、初級編、中級編、応用編とオリジナルなものを含めて紹介しています。


ギャラリー目次

ギャラリー❶<まもる、守る、護る>、ギャラリー❷<つくる、作る、創る>、ギャラリー❸<残す>、ギャラリー❹<終える>、ギャラリー❺<はさむ>、ギャラリー❻<装う>など、目次を6つのカテゴリーに分けて紹介。


<ルリユール>の美

紙に印刷された様々な時代のテキストを、美しく、丈夫に『まもる、守る、護る』を目的に、国内外のコンクール、展覧会に出展したオリジナルなスタイルを施した作品を中心に紹介。


 <本>の美

「一詩一冊本」をテーマにテキストから製作し、美しく、丈夫に『つくる、作る、創る』を目的にし、様々な素材を使ってつくった作品。国内外のコンクール、展覧会に出展した作品も含め紹介。


『思い出を整える』

ルリユールという文化の美しく、丈夫に制作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<100年後の子孫にのこす、残す、遺すもの>をテーマに制作したもの。


『心の実家』をつくる

ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<自分の人生とともに終えるもの>をテーマに製作したもの。


<紙の本>に『栞』をはさむ

「本」をパタンと閉じる時、「本」の中の一節に感動した時、また、自分の信念に口を挟むような言葉に出会った時など、そのページに<はさむ、挟む、挿む>ものとして、手作りの『栞』を作りました。


ルリユールの『材料』のご紹介

パリ郊外で出会ったルリユール作家は、自分のアトリエに<Habiller=アベイユ>と名付けました。<Habiller>とは、フランス語で「洋服を着る」という意味。そこで、テキストを<装う>ルリユールの材料を簡単に紹介します。


BLOG

『ボク、サンパです。』

アトリエ一冊屋の看板犬サンパのブログです。以前のHPの『サンパのたわ言』やexciteブログに掲載したブログの再編集を含め、ランダムに書いて不定期に発信しています。


『サンパと漱石先生とルリユール』

2011年にexciteブログで発信したものをまとめました。「漱石先生のことば」にサンパのスナップを添え、その言葉にまつわるルリユールへの思いを書いたものです。


『ルリユールの道具の紹介とお話』

ルリユールのプロセスでは、様々な手仕事の道具が登場します。その小さな道具の紹介とその道具にまつわるお話をexciteブログに書いたものを含めて掲載しています。

『ボク、サンパです。』

アトリエ一冊屋の看板犬サンパのブログです。以前のHPの『サンパのたわ言』やexciteブログに掲載したブログの再編集を含め、ランダムに書いて不定期に発信しています。


『サンパと漱石先生とルリユール』

2011年にexciteブログで発信したものをまとめました。「漱石先生のことば」にサンパのスナップを添えて、その言葉にまつわるルリユールへの思いを重ねて書いたものです。


『ルリユールの道具の紹介とお話』

ルリユールのプロセスでは、様々な手仕事の道具が登場します。その小さな道具の紹介とその道具にまつわるお話をexciteブログに書いたものを含めて掲載しています。


アトリエ一冊屋の自己紹介

作家・雑誌編集記者の矢島裕紀彦とルリユール作家の矢島美穂子と看板犬ミニチュア・シュナウザーのサンパのプロフィール紹介。


矢島裕紀彦のお仕事

文豪を中心に、各分野で活躍する人間の隠れたエピソードを掘り起こすノンフィクションをはじめ、エッセイやフィクション、書籍や雑誌の取材・執筆や広告…


矢島美穂子のお仕事

ルリユールというフランスの魅力的な<本>の文化を簡単に説明し、基本的なテクニックを使った初級編から中級編、応用編な…


ギャラリーの目次

ギャラリー❶<まもる>、ギャラリー❷<つくる>、ギャラリー❸<のこす>、ギャラリー❹<終える>、❺<はさむ>、❻<装う>など、目次を6…


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